
今、ニューヨークはおにぎりブーム。数年前までは人気がなかったのですが、最近は大ブームです。先日、ブルックリンにある、大評判のおにぎり屋さんに行きました。
明太子おにぎりひとつ$8、約1300円!
見た目は普通のコンビニのおにぎりサイズ。
で!味は、激まずでした。
お米自慢とのことで行ったのですが、お米がカチコチぼろぼろ、冷え切ったおにぎりでした。ありえないレベルでした。(上の写真とは別の店です。)
最近おにぎりブーム。おいしいなら、高くてもいいのですが、、、。販売レベルではないものでした。開店直後なのに、炊きたてではない古いお米のようで、冷たい硬い、冷蔵庫に入れてた!?ひどいおにぎり。どれもひとつ1000円以上なのに飛ぶようにうれていました。(インスタ2億回再生されてる評判のおにぎり専門店でした。)
日本人として悲しい。これがおにぎりと思われるなんて。日本のコンビニのおにぎりのほうが何倍もおいしいです。お米自体は短粒米で、いいものを使っていました。それをあれだけ、まずいおにぎりするなんて、、。炊き方なのか、冷凍チンなのか、、。
もちろん、日本人経営のおいしいお店もありますが、最近はニセ日本人のお店の開店ラッシュです。
あと日本のコンビニが評判なので、ニセ日本人によるニセ日本コンビニの開店ラッシュでもあります。日本の店名で看板を上げて、日本の店です!ってやってます。
ニセモノが多すぎる!
日本の店ってふりだけで、日本製じゃなくても雑貨が8〜10倍くらいの価格で売れるんです。アメリカ人は、日本人とそれ以外のアジア人の区別つかないですから、日本風の店名かいて、日本人のスタッフのふりするだけです。わざわざ看板にJAPANESEって書くのも多いな。
前の店が99セントショップ(日本の百均みたいな店)で、それが改装して、日本風コンビニとしてオープンしてる店も結構あります。でも、商品はMADE IN JAPANじゃないですよ。
何店舗か比較するとNYの日本のお店には3つの種類があることに気が付きました。
①日本人が経営してる店→日本人客相手
②日本をリスペクトしてる日本人以外が経営する店。→日本を知ってる外国人向け
③日本好きではないがビジネス理由の偽日本人の店(日本人のフリをすれば高く売れるという理由で経営)→日本のこと何も知らない人種向け。
日本人経営じゃない店は商品が微妙におかしい。
そして本物の見分け方は、ずばり接客です。
①日本人経営の店は入店すると挨拶されます。いらっしゃいませとか、ハローとか。
感じがいい。
②日本をお手本にして頑張ってる店。日本人以外の経営でも、その努力応援します!
問題は③のニセ日本の店。接客力がゼロ。すごく無愛想。日本好きなわけでもない。
お客さんが入店しても知らん顔、レジはおしゃべり、感じがめちゃくちゃ悪いです。
笑顔はお金にならないとでもいいたいのかな。おもてなしの心なし!でも店名は、がっつり日本名。まぁ、無愛想でもいいですが、
問題は日本人のフリをして、高い値段で低品質のものを売ることです!
これはやめてほしいです!日本の評判を落としてます。アメリカ人はアジア人の見分けがつかないことを逆手にとっていますね。日本人のフリすると高く売れる。この目的だけで、やってます。
もちろん日本人が経営する美味しくて手頃なおにぎりの店や、コンビニ的な店、ちゃんとあります。ただニセモノのほうが宣伝が派手です。SNS使ったり、目につく。アメリカ人はそっちに引き寄せられるのです。ひとつ1300円でおにぎり飛ぶように売れてる現実。おいしいならいいですけどね、、、、。無言、、、、。
PS:ラーメンについては、もう諦めてます。変なラーメンに4000円とか。ブロッコリー入り、コーンが芯ごとゴロリと入ってるとか、ぬるいとか、おだしが謎とか、これはもう別文化です。ラーメンにはもう求めてません。家でインスタントで作ったほうがいいです。チーン!
おまけ:日本人じゃない経営だと、店内に赤ちょうちんと招き猫を飾る率が高いような。気のせいかな、、。あと必要以上にJapaneseって書いてるのが特徴。ほかの国でも同じ現象がおこってるのかな、、。(日本人経営の店は、産地が具体的に書いてありますね。「紀州の梅」とかね!こういう表現は日本人ですね!)